まだ騙されるのか⁉「国連とロックフェラー財団の利権」化学肥料が「水・土・微生物と植物」との自然循環を破壊農薬の散布は、人間に硫酸を振りかけるようなものだ‼
この記事の概要
お米は太古から日本人の命と文化を支えてきた大切な存在なのに、今では価格が暴騰しても政府の説明は曖昧。さらに「食料供給困難事態対策法」が施行され、まるで戦時中の「食料配給制度」の再来かのように農民の自由な生産までコントロールしようとしている。
本来、土と微生物、虫や植物が織りなす完璧なシステムで循環する農業にこそ価値があるのに、農薬と化学肥料をばらまいては人や土への負担を増やすばかり。ロシアの“ダーチュニク”のように、庶民が自由に作物を育てられる環境づくりをすればいいのに、政治家の思惑や利権が優先されているのが現状だ。
この国を本当に豊かにするには、土本来の力を信じ、自然が完成させた循環を取り戻すこと。それこそが未来を守り、私たち自身を守る手段だ。果たして私たちは、古くから育んできたこの“命の源”を、誰の手に委ねようとしているのだろうか。今こそ、天から与えられた叡智を思い出してほしい。
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